
こんにちは、道場長の大長武史です。
パーソナルトレーニングが、なぜ道場か?
私は、ジムでパーソナルトレーナーの仕事をする、ずっと前の22歳の頃に、当時靴屋の仕事で時間が無くても、真剣に自主稽古やトレーニングが行える様に、鍛練の場として屋上に道場を父に頼んで作りました。
そこの名が大長道場なのです。
また、私の原点である12歳に入門した「極真会館」の支部の通称が、支部長の名前から「極真会館△△道場」だったのです。
その名前に似せて”道場”を使わせて頂き、自ら指導させてもらうパーソナルトレーニングの屋号を「大長道場」と名付けました。
そういうことで、私のパーソナルトレーニングを受けて頂くことになった方は、強制的に大長道場に入門して頂くことになります(笑)
また、入門して定期的に数ヵ月行って頂いた門下生には、ちょっと道衣に似たTシャツも差し上げています。
道場の話はこれぐらいにして、肝心の私の指導させてもらうトレーニングの特徴をご紹介します。
私の指導内容は、ウエイトトレーニング、レジスタンストレーニングの効率を上げるための条件作りとしてのプレエクササイズに集約されます。
プレエクササイズとは?
私が指導するプレエクササイズとは、例えば”中心軸”を発生させるエクササイズがあります。
具体的には、身体が前後左右のどちらかに傾いていると、バランスを取るために身体のどこかの筋肉が緊張している状態にあります。ところが、この傾きを取り除くと、背骨周りに力が集まり、その他の余計な力が抜けるため、トレーニングを行うのにとても良い状態になります。
つぎに、”関節をニュートラルポジション”にするエクササイズです。
このプレエクササイズは、関節を動かしたときの引っかかりをない状態にします。そのため、例えば負荷をかけて腕を曲げても、関節による摩擦がないため、すべての負荷を筋肉で受け止める状態になります。当然、筋肉に効くためトレーニング効率が上がります。
そして、”遠心性”を無意識に行えるようなエクササイズもあります。
このエクササイズは、力を発揮する方向、向きを自分の身体の中心からなるべく遠くに向けるようにするためのものです。結果としては”関節をニュートラルポジション”する効果と同じで、関節に引っかかりがなくなり、すべての負荷を筋肉で受け止める状態になります。
ところで、遠心性とは何であり、またナゼ遠心性の動きをする必要があるのか疑問に思われているはずです。
遠心性とは、背筋などの伸ばす筋肉が優位に働く動きのことを言います。
実は、欧米生まれのウエイトトレーニングは、遠心性の動きが出来たときに最大の効果を発揮するようになっています。
ところが、ほとんどの日本人の場合、そのままでは遠心性の動きができないため、同じウエイトトレーニングを行っても欧米人に比べると効率的に鍛えることができないのです。
欧米人が遠心性の動きをするのに対して、日本人は求心性の動きをすると言われています。
これは、祖先を跳んだり、投げたりが得意としていた狩猟民族であるか、動き少なく、かがんで稲作などを行っていた農耕民族であるかの違いと言われています。
そこで、日本人がウエイトトレーニングのマシンを最大限有効に使うためには、体の動きを欧米人のそれに似せる必要があります。
そのために遠心性を無意識に行えるエクササイズをして、自然に欧米人に似た体の動きができるようにします。
これらのプレエクササイズを行ってからトレーニングを行うとどうなるのか?
その効果をあなたにも是非体験して頂きたいと思っています。
最後に、私のモットーです。
”トレーニングは楽しく!”
トレーニングをストイックに、そしてシリアスに取り組むのも大切なことです。
ただ、やはりトレーニングは楽しくやらないと続かないとも思います。
私のトレーニングのことを、「笑いが絶えないトレーニング」と言ってくださるクライアントもいらっしゃいます。
ですので、ジムに来られる前には、笑いでお腹が痛くならないように腹筋を鍛えておいてください(笑)
そして、パーソナルトレーナーとは相性が大切です。
パーソナルトレーナーなんて東京だけでも相当の人数がいるはずです。その中のどのトレーナーがあなたと相性が合うかは実際に話をしたり、一緒にトレーニングをしてみないと分からないと思います。
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